考えるフットサルブック超実戦ディフェンス編!徹底解説!

フットサルで日本一!
全国で指導の依頼殺到の中井健介が届ける!
プロ仕込みの超実戦DFノウハウ!

これぞディフェンス!
これぞリアル!
これぞフットサルDFの真骨頂!

強度、迫力、間合い、駆け引き!
プロが行う渾身のDFテクニックの全容

あなたに余すことなくお届けします!

中井健介の
考えるフットサルブック第2弾!

超実戦ディフェンス編!

全日本トーナメントで優勝!
Fリーグ準優勝2回を経験した
プロコーチ中井健介による
究極のノウハウをここに完全公開!

DFに悩みを持つプレーヤー!そしてコーチへ!
机上のスキルじゃなく現場のリアルノウハウを!

ディフェンス至高の解決策を
満を持してここに完全公開!

こんにちは。
中井健介(なかいけんすけ)と申します。

待望の「ディフェンス強化教材」をこの度、リリースさせていただき、武者震いがしています。

今回のテーマは、
個人に徹底フォーカスした『ディフェンス』です。

といつも言われる
30代、40代のあなたへ
とっておきのディフェンス理解の教材を用意しました。
もし今、あなたが試合に臨むも、、、

「1対1で簡単に抜かれてしまう」
「ステップの仕方が分からない」
「そもそもディフェンスの基礎を聞いたことがない。。。」

と一向に成長を感じられず、

相手に抜かれ、チームに迷惑をかけ、、、
練習にいく度にモヤモヤし、
毎日毎日歯がゆい気持ちで
もどかしいフットサル人生をお過ごしであれば、


ぜひこのページを最後まで読まれてください。

僕は、これまで13年。
フットサルのコートで命を懸けてプレーしてきました。

プロ・アマ、キャリア通算で
300回以上の試合をしてきました。

その300試合以上の中で感じた、
試合に勝つチームの共通点というものがあります。

それは、、、

アマチュアからプロのレベルまで、
どのカテゴリを見渡しても、
チャンピオンチームは皆、
等しくDFが素晴らしいです。

世界最高峰ブラジルチームでも
DFの悪いチームが
優勝した例は一度もありません。

オフェンスよりも
ディフェンスが大事!

フットサルとは
ゴールを守るスポーツなのだと
いつも痛感させられます。

スキル、アジリティ、間合い、駆け引きなど色々ありますが、

あなたがまず知るべきは
セオリーです。

DFには相手を効果的に、戦略的に、正しく止める方法というものがあるのです。
それをプロの世界では、「DFの個人戦術」と呼んでいます。

ただ…

僕がコーチとして日本全国47都道府県に
指導して回る中で見えてきた、

フットサル界の
一つの大きな問題があります。

それは、、、、

ほとんどのチームが
ディフェンス練習の時間を
作れていないということです。

理由はさまざま・・!

一つは、

仕事や家庭の事情などで
メンバー全員が集まる時間が限られているため、

練習の中身が
どうやって攻めていくか、
セットプレーはどうするか。
などのオフェンス戦術ばかりになっている・・

また、
点を取るスポーツだからと

YouTubeや海外のトッププレーを見ては
その真似事やカッコいいオフェンススキルばかりに傾倒している・・・

各地で行われているフットサルクリニックでも
オフェンスについての話が多い。

この際正直に言いますが、
日本は、オフェンスばかりやり過ぎです。

ずーっと心に思っていたことを
大声で言わせてください。

僕がこれを再確認したのは、

ブラジルやイタリアなど
海外選手たちと対峙したときです。

彼らの何が違ったかというと

”DFへの異常なまでの執念”でした。

一回一回の
ボールの競り合いに命を掛けてきました。

それこそ平気で肘を入れてきたり、
ウェアを掴んで引き剥がしてきたり…

言葉にするとダーティなのですが、

それぐらい

圧倒的にディフェンスへの意識が高い。

なぜなら、

彼らは知っているからです。

そのインターセプトが、そのまま得点になるからです。

彼らがそこまで本気になる理由がありました。

この海外での経験を受けて
自分の基準値は180度変わりました。

”DFへの意識をもっと変える必要がある”

僕はそれまで
少なからずオフェンス偏重の価値観で
プレーしている所がありましたが、

海外のプレイヤーの基準値に触れ、

頭のテッペンから爪先まで
まさに全神経をDFに注ぐようになりました。

この意識改革により
一気にディフェンス強度が上がり、

その考えをチームメイトにも伝えていきました。

少ない時間でも、
ディフェンス練習で火花を散らし
守備のセオリーを必ず確認し合い

各ポジション特有のDF戦術を試合で徹底しました。

さらに、
DFスピードアップのトレーニングや、
DFアタックの強化トレーニングも行うことで
個人のディフェンス力が格段に向上!

その結果、2022/23シーズンでは
関東リーグで無敗優勝を達成できました。

この度、
全国各地域でDFに対しての練習時間が作れていないという現実を目の当たりにし、
あなたの
ディフェンス理解度を最速で高める!
そんな企画をお伝えできればと考えました。

僕はこれまで発信の中で、
”DFの本質”を何度も伝えてきました。

ですが、それでもまだ足りないと感じていますし、
DFへの抵抗感、苦手意識があなたの重たい一歩になっていることも知っています。

なので、、、
”すぐに出来る”
”シンプル”

今回これに特化し、
かつディフェンスの全要素を含んだ
”すぐに出来て”
ディフェンスで相手から奪える
”DFに特化した個人戦術”
をご用意しました。

それが、
考えるフットサルブック
『超実戦ディフェンス編!』
となります。

超実戦ディフェンス編では、
個人のディフェンスにフォーカスして
セオリー大原則に加え、トレーニング方法も加えた
相手から”ボールを奪い➡︎ゴールに繋げる”DF戦術です。

失点を減らし、ゴールを生み出す!
DFこそがフットサルの本質なのです。

「フットサルの守備の基本はゾーンディフェンスだ」

これは間違いです。

僕は色々な場所でフットサルに触れてきましたが
「基本はゾーンディフェンスだ」と思い込んでいる人が多く
これほど衝撃を受けたことはありません。

今はSNSで、
「ゾーンディフェンスのやり方はこれ!」
「イプシロン戦術のコツ!」と、

DF戦術について説明している僕ですが、
まずはゾーンディフェンスではなく。
マンツーマンディフェンスをやらなければ

ディフェンスができるはずもない。

ゾーンディフェンスはその先なのです。

今のあなたはどうですか?
ゾーンディフェンスをしようとしていませんか?
ディフェンスを楽しめていますか?

まずは1人が1人に対して責任を持って守る。
”真のディフェンス”はできていますか?

僕があなたにその答えをお教えします。

・パワーポジション
・ボールアタック
・インターセプト
・サイドステップとクロスステップ
・カバーリング
・基本の立ち位置
・ワンアームの距離
・利き足を考える
・“止まる”
・前に入るディフェンス
・反転シュート対応

これら全てが
マンツーマンディフェンスには含まれています。

すなわち、
個人にフォーカスしたディフェンスのセオリーを
マスターしなければゾーンディフェンスはできません。

数が多いと感じるかもしれませんが、
安心してください。

これまでのプレー中にこれらの項目が、
自然に含まれていますので、
誰でも完全にマスターできます。

ゾーンディフェンスは楽ですが、
まずはベースの個人戦術を理解しなければ
試合で活躍することはできません。

もちろん、失点も増えディフェンスからゴールを奪うことはできません。

個人のディフェンスの理解度を高め、
”奪うディフェンス”ができることで、
相手オフェンスを潰し、
試合での活躍に繋げてください。

「自分なんかで出来るのか?」

ここまで読まれて、あなたはそう思ったかもしれませんね。

ですが、ご安心ください!

僕自身も海外選手との対戦で、これまでとはまた一段も二段もレベルアップしてきましたし、
僕が指導に行った先の生徒さんも、はじめは全く上手く出来なかった人たちが、
1回のレッスンで、見違えるほど、戦術理解度が高まりました!

30歳であろうと、40歳であろうと、女性であろうと、初心者であろうと、今あなたがどんな状態でも

誰でもディフェンスが出来るようになる!
再現性99%のディフェンスノウハウ
です。

ディフェンスによるモヤモヤを取り除き、
個人・チームでの躓きを解消し、
フットサルを心から楽しめる未来に向けて
僕と進んでいきましょう!

今回、ZOTT WASEDAの下部組織の選手に実演いただく形でお届けします。
 
 
お届けするスキルは、
僕の近しいフットサル仲間の彼らだけでなく、
みんな同じように出来るようになります。

必ず知って欲しいので、何度でも言わせてください。

どんな人でも出来るようになります。

あなたも必ず出来るようになりますよ!


間違った考え方、
間違った動き、
間違った練習の上にいくら努力を積み重ねても、
間違った残念な結果になってしまいます。
正しい考えの上に、
正しい判断基準の元に、
確たるディフェンスを積み上げていきましょう!

それでは、僕の13年のディフェンスノウハウを学び、
「ディフェンス」で圧倒的な違いを作りましょう!

以下10個のチャプターに分けて
ディフェンスを徹底解説していきます。

まずはディフェンスの基本的な考え方を詳しく解説します。

ディフェンスには、
セオリーがあり
それを理解してプレーすることが
成長を格段に加速させます。

セオリーを知ることで
なぜ良いプレーだったのか、
なぜ悪いプレーだったのか、
自分自身のディフェンスのプレーに軸ができます。

これまで知ることができなかった
ディフェンスのセオリーを理解し、
レッスンに進んでいきましょう!

対人ディフェンスには
「基本姿勢」と「基本ステップ」
この2つが最重要項目です。

相手OFと対峙した時には、
パワーポジションと2つの重心を
コントロールして対応する必要があります。

そして、
4つのステップワークを組み合わせることで、

相手がどんなプレーをしてきたとしても、
相手の前に立ちはだかる壁として、
ゴールを守ることができます。

セオリーに加え、基本の姿勢・ステップの理解を深め、対人ディフェンスを自分のものにしていきましょう!

サイドでの1対1では、
2つの状況に分けて考えます。

・相手コートでの1対1
・自陣コートでの1対1

プレーの中で使い分けられることが
良い判断、良いプレーとなります。

サイドでの1対1という、
相手のドリブラーを消すプレーで
チームを勝利に導いてください。

相手のエースを潰し、
脅威になる選手になりましょう!

「デカいピヴォの止め方が分かりません。。。」
という質問をよくいただきます。

僕のような小柄な選手だったとしても
相手のピヴォと止める基本とコツを徹底解説します

絶対にやってはいけないプレー
奪えるプレーを意識すれば、
格段にプレーがよくなっていきます。

相手の攻撃の中心を止めろ!

頂点の選手のDFのポイントを徹底解説!

頂点になることが多いピヴォの選手。

オフェンスに特徴のある選手が頂点になることが多いですが、
そんな選手がDFのポイントを掴んでプレーすることで
ディフェンスからでも得点が取れる大きな武器となる!

前線でプレーしていると周りが見えなくなることがあるけれど、
相手のパス回しをイメージして、先読みし、さらに得点が取れる
ピヴォになっていきましょう!

セオリーや基本姿勢・ステップを理解すれば、
次のステップとしてパワー強化が必要不可欠です!

対人ディフェンスでこれまでとは
比べられないくらいに“止める”ことができます。

上手い選手だから抜かれるわけではない。
正しいパワーの出し方や鍛え方がわったなら、
必ず相手から奪い続けることができる。

これは絶対です。

本物のディフェンススキルを身につけたいなら、
”強化”も必須条件となってきます。

ここからもかなり重要な内容が続きます。

パワー強化の後はスピードアップです!

所謂”キレ”というものですね。

物理的なスピードアップは筋力アップすれば
ついてくるのですが、

試合で使える筋力にするために、
”キレ”を出すトレーニングをすることです!

プロが行う10種類のトレーニングが詰まっていますし、
僕も全力でトレーニングに挑んでいる映像も入っています。

僕と一緒にトレーニングをして、
コートの上で駆け抜けましょう!

絶対にやってはいけない。

もしあなたがこのプレーをしていたら
すぐにやめてください。

誰のせいでもなく、
自分のせいでうまくいかない。

まずは自分から。

試合で”個性を出して他の選手とは違いを見せる”方法として、
ディフェンスの個人戦術が最重要です。

このChapterの内容を知れば、
チームの中でのスペシャル・ワンとなり
必ず活躍ができます。

Fリーグ・ペスカドーラ町田所属
元フットサル日本代表
森岡薫選手

中井とはペスカドーラ町田時代に2シーズンで一緒にプレーし、お互いが町田を退団した後もFC NAKAIで共に戦った戦友です。
中井は他のチームや選手からは、抜群のスピードとワンタッチでゴールを決める選手という印象だと思いますが、簡単には見えない部分のDFでもチームを引っ張り、鼓舞していました。

特に勝負どころのスイッチの入れ方が巧みで、中井の気迫あるDFで試合の流れが一気に変わり、大事なゲームで何度も勝利することができました。

当時、中井が試合に出続けられたのは、中井の献身的な姿勢から絶大な信頼を勝ち取った証ではないかと思います。

DFに課題を持っている選手はもちろん、指導者もこの教材は間違いなく個人やチームのDF力向上、さらには選手の意識レベルまで引き上げてくれる素晴らしい教材です。

ぜひ手に取っていただき、試合で結果を残してください。
自信を持って『DF編』推薦させていただきます。

女子 Fリーグ・バルドラール浦安ラスボニータス所属
女子フットサル日本代表
松本直美選手

健介さんは、私がフットサルを始めた右も左もわからなかった頃からよくアドバイスを頂いていました。

最初にパーソナルでトレーニングを見ていただいたのですが、私はどちらかと言えばDFが得意なプレイヤーで、いつもプレーを参考にしている健介さんからのアドバイスでたくさんの気づきを得ることができました。

内容もわかりやすく言語化して説明してくれたので、1レッスンだけでも学びの多い時間となりました。

今回DFに特化した新作DVDの発売と聞き、私もこれ見て更にDFで差をつけれるような選手になりたいです。

皆さんも一緒に頑張りましょう。

Fリーグ・バルドラール浦安
フットサル日本代表
ピレス・イゴール選手

Nakai era um jogador que ajudava muito defensivamente. Apesar de ser um jogador baixo, o que para muitos pode ser uma desvantagem, ele compensava com muita dedicação, esforço e comprometimento, o que são sentimentos essenciais para uma boa defesa. Tecnicamente, além de ser extremamente rápido, tinha um trabalho de footwork, agilidade impressionante, o que dificultava muito pro adversário.
E o mais importante, ele era persistente, não desistia nunca e brigava sempre até o último momento.

A defesa é fundamental no futsal. Com uma defesa bem treinada e ajustada, além de manter o adversário longe do seu gol, sua equipe consegue criar várias oportunidades de vencer a partida com contra ataques. Não é uma tarafa fácil porque são muitos detalhes, nuances, estratégias e por isso a importância de se treinar muito para minimizar ao máximo as dúvidas e os erros durante os jogos.

【翻訳】
中井は守備で大いに貢献した選手です。

背が低い選手であることは多くの人にとって不利になる可能性があるにもかかわらず、彼は多くの献身、努力、そして献身的な努力でそれを補った。

これらは優れたディフェンスに不可欠な感情である。技術的には、非常に速いことに加えて、彼は印象的なフットワークと敏捷性を持っており、それが相手にとって非常に困難でした。

そして最も重要なことは、彼は粘り強く、決して諦めず、常に最後の瞬間まで戦い続けたことです。

フットサルにおいてディフェンスは基本です。よく訓練され調整されたディフェンスを使えば、相手をゴールから遠ざけるだけでなく、カウンター攻撃で試合に勝つチャンスを何度も作り出すことができます。

多くの細部、ニュアンス、戦略があるため、簡単な作業ではありません。

したがって、試合中の疑問やエラーを可能な限り最小限に抑えるために、たくさんのトレーニングを行うことが重要です。

Jリーグ・大分トリニータ所属
町田也真人選手

専修大学サッカー部で4年間一緒にプレーしました。
1年時に出会い一緒にトップチームで練習していた健介を見た時は、
「こんなにも前線からディフェンスで奪える奴がいるのか!」とかなり興奮したのを覚えています。

健介がフットサル選手になってから、FリーグやYouTubeでの活躍している姿を見ても、
自慢のディフェンス力で日本一にも輝いていて自慢の同級生です。

コート外では対照的にいろんな活動をしている、攻めの姿も見れていつも刺激的です。

チームメイトになったらわかりますが、コート上であれだけ身体を張ってボールを死守する姿は、敵味方関係なく、同じフットボーラーとして誇らしかったし、最高に尊敬できる仲間です。

女子 Fリーグ・バルドラール浦安ラスボニータス所属
女子フットサル日本代表
宮原ゆかり選手

フットサルはドリブルやシュートに注目されがちですが、ディフェンスも魅力の一つです。

自分より上手い選手と対戦しても、ちょっとした技術や考え方でボールが取れるようになり、もっとフットサルが楽しくなります。

足が速くないからと思って諦めてる方、強い相手に勝てないと思ってる方は、健介さんのDVDを見てディフェンスの面白さと奥深さを感じて欲しいです。

健介さんからディフェンスの戦術を学んだ後にフットサルの観戦やプレーをすると、よりフットサルが面白くなる事間違いなしです。
頑張ってください!

元Fリーグ・リガーレヴィア葛飾
元ZOTT WASEDA
岡部直樹選手

健介さんとは何回も公式戦で対戦相手として戦ったり、
ゾット早稲田時代にチームメイトとしてプレーしました。

対戦してきた選手の中で、DF面でこれほど嫌な選手はいなかったです。

身体のサイズは大きくないのに、予測、ステッピング、
確実にボールを奪い取る技術やそこに至るまでの駆け引き。

ケンスケさんのDFのノウハウが詰まったこのDVDから学んで、
フィジカル的に不利でもそれを上回るDF能力を身に付けることが出来れば、
もっとプレーが楽しくなるはずです。

DFはどのカテゴリーでも重要だと思うので、
個人やチームでDFの悩みを抱える方に強くお勧めしたいと思います。

デリッツィア磐田所属(東海リーグ)
元FC NAKAI/アグレミーナ浜松(Fリーグ)
内野脩麻選手

ディフェンスと言えば中井健介と言えるくらい、1人でボールを奪い切る能力が高く、対戦した時は対峙したくないと思っていました。
それが仲間となると心強く感じていました。

自分がスイッチを入れてプレスをかけた時に連動して欲しいなって時にはいるし、逆にプレスをかけてくれた時に連動しやすかったことを今でも覚えています。

僕自身が教えている大学生に守備の練習はほぼできていませんが。笑
それでも襲いかかるような強度を出すことは求めています。
襲いかかるような健介くんのディフェンスをできる選手はどこでも重宝されます。
僕もこれを機に取り組もうと思います。

そんな中井メソッドが詰まったこの教材をオススメさせてもらいます。

ディフェンスをより上達したい方は絶対に手に入れてください。

さらに・・

今回、あなたのフットサルへの情熱・意欲・向上心にお応えするために、以下5つの無料特典(プレゼント動画)もご用意させて頂きました!!

『間合い』の考え方を知るだけでも、
ディフェンスレベルが上がります。

さらに、ディフェンスの間合いを知ることで、
ドリブルが苦手な人でも相手が抜けることに気付けます。

フットサルへの価値観が変わっていきますよ。

ディフェンスをする上での必ず出てくる課題として、
スピードのある選手をどう止めるか。

これは、多くの方に質問をいただきます。

身体能力だけでなんとかしようとするのではなく、
ディフェンスのセオリーを加えてプレーすれば、
再現性のあるディフェンスができます。

試合を優位に進める上で、
キーワードになってくるのが『こぼれ球』

こぼれ球を拾えるかどうかで、試合の勝敗が決まる!
という人もいるほど、重要なものです。

こぼれ球がこぼれてくる秘訣をお伝えします。

この10個のチェックを毎日行えば、必ずDF能力は飛躍します!
練習は漫然とじゃなく戦略的に!
これであなたのDFFスキルを加速させてください!

僕が実際にプレーしている映像を使い、
映像+音声で解説します。

ワンプレーの中で、どんなことを考えているのか。
映像をストップさせながら本編の内容とももちろん繋がる
解説をみっちり行います。

ぜひ参考にして、あなたの活躍にお役立てください!

以上、これら5つの豪華特典(プレゼント動画)を無料でお渡しさせて頂きます。

僕は、21歳の時に個サルと出会い、22歳で競技フットサルに出会いました。

その頃から全く変わっていないオフェンス中心に広がっていくフットサルの戦術やテクニックにすごく違和感を持っていました。

SNSも今では当たり前となり、いろんな方が情報発信もしていますが、、、
最も重要なものの欠落に、がっかりさせられ続けていました。

フットサルとは、
ディフェンスのスポーツ
です。

ですが、
「時間がない」「楽しくない」「そもそも指導できる人がいない」
そんな理由から『ディフェンス力』のない選手やチームが増えていきました。

それでは、フットサルが大好きな30代40代の方々はいつまで経っても、モヤモヤの晴れないフットサルをし続けてしまいます。

ですから。

僕は、これまでの経験の全てをここに詰め込みました。

『超実戦ディフェンス編』が
フットサルを勝利する上での全ての始まりです。

『お前のディフェンス”軽い”んだよ。』
『なんでそんなプレーになるんだ。』

そんなことを言われる日々からはもうおさらばです。
ここから始めましょう。

ぜひディフェンスの本当の楽しさを触れて下さい。

『考えるフットサルブック:超実戦ディフェンス編』があなたのフットサル人生のターニングポイントとなるよう願っています。

それでは動画レッスンの中でお会いしましょう。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

筆者のプロフィール

監修 考えるフットサルの会 中井健介

小学4年生でサッカーを始め、滝川第二高校サッカー部を経て、専修大学体育会サッカー部に入部。

1年時にレギュラーポジションを獲得すると、関東大学サッカーリーグ戦などで活躍。

大学3年時に日本フットサルリーグ所属のペスカドーラ町田のセレクションを受け、大学卒業後の2012年にチームに加入。

2016年、全日本フットサル選手権優勝。

2017年、日本代表に招集。

2019年、自らが選手兼監督を務めるFC NAKAIを立ち上げると、YouTube番組「目指せ!Fの頂」が総再生回数400万を超える。

2020年にはSAS INTERNATIONAL CUPに招待され、地元マレーシアのパハン・レンジャーズを撃破し3位となる。

2022年4月、関東1部リーグ所属のZOTT WASEDAに加入。背番号10番を背負い、「ZOTTらしさ」をテーマにプレー。

2022年10月、ブラジルに単身渡り、ブラジル・サンパウロ州のプロ・フットサルカンピーナス(リーガ・パウリスタ所属)へ加入。ブラジルという大きな壁に果敢に立ち向かう。

2023年、帰国後、再びZOTT WASEDAの10番を背負う。トップ選手として試合で魅せる一方、日本全国を回ってクリニックを精力的に行い、「名刺交換より、パス交換」をモットーに全国のフットサラーへフットサルの楽しさを伝えている。

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この記事を書いた人

小学4年生でサッカーを始め、滝川第二高校サッカー部を経て、専修大学体育会サッカー部に入部。1年時にレギュラーポジションを獲得すると、関東大学サッカーリーグ戦などで活躍。
大学3年時に日本フットサルリーグ所属のペスカドーラ町田のセレクションを受け、大学卒業後の2012年にチームに加入。2016年、全日本フットサル選手権優勝。2017年、日本代表に招集。
2019年、自らが選手兼監督を務めるFC NAKAIを立ち上げると、YouTube番組「目指せ!Fの頂」が総再生回数400万を超える。
2020年にはSAS INTERNATIONAL CUPに招待され、地元マレーシアのパハン・レンジャーズを撃破し3位となる。

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