考えるフットサルブック：超実戦3-1の旋回戦術！徹底解説！【教材DVD】

考えるスキルブック
超実戦3-1の旋回戦術！徹底解説！

フットサルで日本１！
全国で指導の依頼殺到の中井健介が届ける！
フットサルの戦術理解を高め！
ライバルを置き去りにしろ！

アップデートされた渾身の
超実践3-1の旋回戦術！

全日本トーナメントで優勝１回！
Fリーグ準優勝２回！
プロコーチ中井健介による
究極のグループ戦術ノウハウをここに完全公開！

あなたの悩みもこれで解決！
正しく戦術理解し、仲間と呼応し、
チーム全員でピッチを支配しよう！

考えるスキルブック
3-1の旋回！徹底解説！

こんにちは。
中井健介（なかいけんすけ）です。

待望の戦術理解力アップの教材をこの度、リリースさせていただき、武者震いがしています。


今回のテーマは『3-1の旋回』です。

とにかくフットサルを
理解したい！

そんな30代、40代のあなたに
とっておきの戦術理解の教材を用意しました。
もし今、あなたがフットサルに行っても、、、

「どこに動けばいいかが分からない」
「味方や相手の動きが予測できない」
「指導者がいないからいつも球蹴り。。。」

と一向に成長を感じられず、
練習にいく度にモヤモヤし、
毎日毎日歯がゆい気持ちで
もどかしいフットサル人生をお過ごしであれば、

ぜひこのページを最後まで読まれてください。

中井健介が
全国47都道府県に
足を運んでわかった事実

あなたに、僕が見てきた事実を
全てお伝えします。

僕は、2024年までの１年をかけて
47都道府県すべての地域で
60回以上フットサルレッスンを開催。

この1年で1000人以上と向き合ってきた
フットサラーの悩みというものがあります。

それを見て感じたことを正直に言わせてください。

「みんなフットサルを分かっていない」

あなたがもしフットサルの試合で
思い通りプレーができ、
試合で活躍し、成長を実感できたとき、
心の底からフットサルを楽しめると思います。

あなたが本気で
”フットサル”で活躍したい、
勝ちたいと思うなら、

まずはそのための

セオリーを知ってください。
戦術の軸を持ってください。

僕が伝えたいことは、究極の原則であり、
フットサルの全てを包含した、

”3-1の旋回戦術”

ここにあなたが知るべき
戦術理解の全てが詰まっています。

僕は余すことなく
その全てをあなたに伝えします。

フットサルを知り、
試合で活躍したいあなたへ

全国には高い情熱を持ちながら
こうやって悩んでいる人が沢山いました。

あなたもそうですよね？そんなあなたに本気のメッセージを書きました。

”自由”なフットサルが逆に
”不自由”を生んでいる現実

全国に足を運ぶ中で見えてきた
もう一つの大きな問題があります。

それは、、、、

フットサルを教えてくれる
指導者がいないということです。

90％以上のチームが
実はこの問題で悩んでいます。

個サルはもちろん、
フットサル施設のクリニックでも
サッカーがベースな場所が多い。

チームでも基本、
サッカー出身者ばかりで
監督がおらず、
みんなで話し合いながらやっている…..

意見が一向にまとまらず、
全くフットサルが前進しない。

この”指導者いない問題”で苦しまれています。

実際、僕がサッカーからフットサルを始めた頃も、
2つの競技特性が全く異なることから、
仲間と毎日プレーのことで衝突していいました。

言うなら、

サッカーは、
フィジカル＋ボールコントロール

フットサルは、
戦術理解＋ポジショニング

両者はぶっちゃけ別競技です。

その問題が12年経った今も
全く巷で改善されていない現実に
僕は愕然としました。

今の時代って
YouTubeを見れば、
フットサルの解説動画も出ていますが、
全く問題をカバーできていないですね、正直。

ただ、Youtubeを見てもダメなんです。

何度も言いますが、

まずはフットサルの
セオリーを知ってください。
戦術の軸を持ってください。

確たる原則を理解してしまえば、
あなたのフットサルの未来は明るいです。

12年前、ただのサッカー小僧だった僕が
フットサルを理解し日本一にまでなれたのは、

指導者との出会いです。

岡山さんという方なのですが、

岡山さんは、フットサルの本場スペインの
シト・リベラとカルロス・セサルという
名将2人の右腕コーチとして活躍し、現在は
超論理的フットサルをする名将と言われています。

実際、国内のあらゆるトップカテゴリーで　
何度も優勝・準優勝と導かれています。

その岡山さんとの出会いが
僕のフットサル人生を一気に加速させてくれました。

岡山さんからは
もーう徹底的に絞られました・・＞＜；

「違ーう、健介そうじゃない」
「全然違う、そこは積極的に裏をとりに行くんだ！」
「健介！いまは、そのポジショニングじゃないぞ、気をつけろ！」

岡山さんと過ごした数年間で、
徹底的にフットサルとサッカーの違い、
フットサル独自の原則、戦術の軸、セオリー、鉄則、ファンダメンタルスキルなど徹底的に教わりました。

毎回の練習・試合映像を岡山さんに頂き、
毎日毎日質問しにいきました。

その結果、フットサルの頂、
全日本選手権で岡山さんの指導のもと
日本一を達成することが出来ました。

中井があなたに
本当のフットサルを教えます。

この度、
全国でまだまだ戦術理解が低い事実を目の当たりにし、

あなたの
フットサルの理解度を最速で高める！
ある企画をお伝えできればと考えました。

僕は１年間で多くの方に
”戦術の軸”を伝えてきました。

ですがひとえに戦術は複雑だったりするものです。

それでは、すぐにあなたに理解し実践してもらうことはできません。

なので、、、

”誰でも出来る”
”シンプル”

今回これに特化し、
かつフットサルの全要素を含んだ
”誰でも出来て、
フットサルが理解できる
”シンプルな”戦術をご用意しました。

それが、
「3-1の旋回戦術」となります。

3-1の旋回は、
高い位置にピヴォを１枚置いて、
後ろでは、3枚が旋回しながら
相手を崩す”誰でも出来る””シンプルな”戦術です。

3枚が旋回し崩す。
これが一番の肝です。

戦術”エイトの動き”は
もう古い

フットサルを始めた時に、
「もっと上手くなりたい！」と
色々調べると思います。その時に必ずと言っていいほど
出てくるものがこの”エイトの動き”です。昔からフットサルに触れている人は
ほぼ全員が聞いたことがあるだろうし、
実際にやったこともあるのではないでしょうか。でも、この”エイトの動き”なんですが、、、かなり難易度の高いものなのです。

動きの中での相手を崩す方法が、
たった１つしかないんです。

みなさんが知っている
”ブロック戦術”ですよね。

もしその１つができなかったとき、、、
それは、チームが全く機能しなくなってしまうのです。

”エイトの動き”をやっていこう！

とスタートした当初は、
できないことがほとんどですよね。

方法がたった１つの中で、それができない…
リスクが高すぎるのです。

そこで生まれてくるカッコ悪い選手が
「ブロックで体当たりをする選手」

よく見かけませんか？
こういう選手。

ブロックで味方をフリーにさせないといけないので
無理やり実行しようとすると
体当たりになります。

もうそんなフットサルからは、
あなたは卒業しましょう。

明日から、いや今から！

フットサルの戦術理解を高め、
「考えるフットサル」を始めましょう。

どストレートに
突き刺さった言葉

「お前と試合に出たらフットサルにならない」

僕はチームメイトに言われたことがありました。

これほど衝撃を受けた言葉は
人生でなかったです。

今でこそ、
「日本一になりました」
「トップリーグで活躍しました」

と、
かっこいいようなことをいっている僕ですが、

当時は悔しさのあまり、
枕もとを涙で濡らし、
眠ることすらできませんでした。

今のあなたはどうですか？
納得できるプレーができていますか？
心の底から楽しめていますかか？

走るだけではない。
正真正銘の”フットサル”はできていますか？

僕があなたにその答えをお教えします。

3-1の旋回の中には、
相手を崩す方法が
バランスよく含まれている

• ピヴォ活用(バンダドス)
• ラインカット
• 3 on line
• エイトの動き
• バックドア
• アラ・アラ
• ボランチ
• ぺガ
• 2人組継続

これら10個の崩す方法が
3-1の旋回戦術には含まれています。

数が多いと感じるかもしれませんが、
安心してください。

シンプルな動きの中でこれらの崩しが、
自然に含まれていますので、
誰でも完全にマスターできます。

ドリブルテクニックは華やかですが、
まずはベースの戦術理解しなければ、
試合で活躍することはできません。

もちろん、ドリブルで抜くこともできません。

3-1の旋回を戦術理解度を高め、
”戦術の軸”を持つことで、

賢く相手を出し抜き、
試合での活躍に繋げてください。

あなたにも必ず
出来るようになります！

「自分なんかで出来るのか？」

ここまで読まれて、あなたはそう思ったかもしれませんね。

ですが、ご安心ください！

僕自身も26歳で指導者に出会ってから理解してきましたし、
僕が指導に行った先の生徒さんも、はじめは全く上手く出来なかった人たちが、
1回のレッスンで、見違えるほど、戦術理解度が高まりました！

30歳であろうと、40歳であろうと、女性であろうと、初心者であろうと、今あなたがどんな状態でも

誰でもフットサルが出来るようになる！
再現性99％の戦術ノウハウです。

 戦術理解によるモヤモヤを取り除き、
チームでの躓きを解消し、
フットサルを心から楽しめる未来に向けて
僕と進んでいきましょう！

今回、ZOTT WASEDAの下部組織の選手と
僕が主催するオンラインサロン「考えるフットサルの会」のメンバー
に実演いただく形でお届けします。

お届けするスキルは、
僕の近しいフットサル仲間の彼らだけでなく、
みんな同じように出来るようになります。

必ず知って欲しいので、何度でも言わせてください。

どんな人でも出来るようになります。

あなたのチームも必ず出来るようになりますよ！

間違った考え方、
間違った動き、
間違った練習の上にいくら努力を積み重ねても、
間違った残念な結果になってしまいます。
正しい考えの上に、
正しい判断基準の元に、
確たるフットサルを積み上げていきましょう！

それでは、僕が全国の47都道府県をまわり、
具体的にわかった全国フットサル愛好家の課題を
「3-1の旋回戦術」で圧倒的な違いを作りましょう！

考えるスキルブック
超実践3-1の旋回徹底解説！

以下10個のチャプターに分けて
3-1の旋回を徹底解説していきます。

Chapter.1根本を理解する！
3-1の旋回の基本的な考え方

まずは3-1の旋回の基本的な考え方を詳しく解説します。

3-1の旋回には、
メリットとデメリットがあり
それを理解してプレーすることが
成長を格段に加速させます。

エイトの動きのような
選択肢の少なさではなく、
フットサルを網羅しようというような
選択肢の多すぎるわけでもない。

バランスの取れた3-1の旋回の大枠を理解し、
レッスンに進んでいきましょう！

Chapter.2 DF攻略これが鉄則！
ゴールまでの７つの超重要パターン

このDVDの最重要ポイントを
Chapter2でお伝えします。

3-1の旋回の攻略には、
ゴールまでの７つの超重要パターンを
知っておく必要があります。

どんなプレーをしたとしても
ゴールまでのイメージを持っていれば、
壁にぶつかったとしても解決に繋がっていきます。

ゴールまでの７つの超重要パターンの理解を深め、3-1の旋回を自分のものにしていきましょう！

Chapter.3 3-1の旋回でDFを突破！
相手をズラす１０個のグループ戦術

「ラインカット」や「3 on line」といった
戦術的な言葉が人気ですが、、、

なかなか簡単には
プレーで表現することができません。

3-1の旋回という、
大枠の動きを見ることができなければ、
所詮「点と点」の目先のテクニックです。

点ではなく、線で見ること。
それぞれの線が繋がってこそ「本物」となります。

初公開のグループ戦術10連発で
他の選手よりも違いを作り出しましょう！

Chapter.4 戦術認知・判断の速度を高める！
考サル・パスワークドリル2.0

「少人数でできる練習はありませんか？」
という質問をよくいただきます。

3人いればできる
パスワークドリルを解説します。

たった３つのパスワークですが、
ゲームの中で相手よりの常に
先手を取り続けるヒントが詰まっています。

少人数で考えて練習ができる最強ドリルです！

Chapter.5 3-1の旋回
　実践例徹底解説！

超実践形式！
中井もプレーしながら
ミスが起きたらその場で解説します。

実際に5対５の試合形式を行い
よりリアルに解説するとで理解を深めます。

途中でつまずくシーンは誰にでもあります。
そこで中井が具体的な解決策を伝えていきます。
そのプロセスもかなり勉強になります。

Chapter.6 3-1にエッジを効かせる！
　プロ直伝！１０個の対人テクニック伝授

戦術を理解すれば、
個人の対人テクニックでこれまでとは
比べられないくらいに抜き去ることができます。

上手い選手だから抜けるわけではない。
戦術を理解して線で繋がっているからこそ、
相手を出し抜き続けることができる。

これは絶対です。

本物のテクニックを身につけたいなら、
これまでのChapterを何度も何度も
見返してください！

ここからもかなり重要な内容が続きます。

Chapter.7 ゴレイロから始まる
３つの鉄板のサインプレー実践解説

そもそもボールをスタートさせる段階から
詰んでいるシーンを多く見かけます。

無理な状況でも、
サインプレーの動きを活用することで
状況が一気に変わります！

Chapter.8 絶対にやってはいけない！
　3-1の旋回陥りがちな７つのパターン

絶対にダメです。
もしあなたがこのプレーをしていたら
すぐにやめてください。

3-1の旋回で陥りがちな７つのパターンを解説します。

誰のせいでもなく、
自分のせいでうまくいかない。

まずは自分から。

Chapter.9 3-1の完成度を100％にする！
プロが必ず行う３対３トレーニング

いきなりゲームだとハードルが高い。

試合で活躍するために、
シーンを切り取って練習してみましょう。

この練習メニューをこなし、
ポイントをおさえることができれば、
必ず活躍ができます。

Chapter.10 3-1の旋回編 最後に

このDVDで手に入れられるもの

• 3-1の旋回戦術の基本の考え、具体的解決策が分かります。
• 相手を動かしDFを破る10個の本質的グループ戦術が学べます
• 相手DF攻略に必要な７つ超重要ゴールパターンが学べます
• スペースを確実に創り出す方法が分かります
• グループ戦術を生かした１０個の大人テクニックが学べます
• 相手の強力前プレを打ち破る、ゴレイロから始まる戦術３個の鉄板フォーメーションが分かります
• 絶対にやってはいけない陥りがちなプレー７つが理解できます
• 味方とアイデアを組み合わせDFを出し抜くグループ連携の完全系が分かります
• パス回しに対しての苦手意識がなくなり、メンタル面でも相手を上回れるようになります
• 1パスでゴールに直結するイメージが手に入れられます
• 1on1の判断力が上がり、DFが最も嫌がる駆け引きを習得できます
• 自信を持って試合で1on1を仕掛けられるようになります
• チームメイトからの評価が上がり信頼されるようになります
• 今後一生使えるフットサルIQが手に入ります

超実戦3-1の旋回編
推薦者の声

あなたにも是非！一生使える
3-1の旋回の方法全てを手に入れて頂けたらと思います。

よくある質問にお答えします！

チームには所属しておらず、個サルに参加する程度なのですが、上手くなりたいです。そんな私にも実践できますか？

はい！大丈夫です！
カテゴリーや年齢、男女関係なく、全てのプレーヤーに早くに実践して欲しい内容をご紹介しています。ぜひ個サルユーザーさんもご覧いただき、フットサルの考え方、プレーの向上に繋げられてください。

指導者なのですが、チームの練習にも活用できますか？

はい！活用できます！
ぜひチームの練習メニューで、この教材でお伝えしているドリルをご活用ください。

小学生のチームの子どもたちにも実践できますか？

はい！大丈夫です！
むしろ出来るだけ早く知って実践して欲しいスキルやドリルをご紹介しています。1on1のテクニックを磨くお子さんも多いのですが、考える癖を早いうちから身につけるべきです。

スキル・判断・フットサルIQの側面からかなり成長につながりますので、ぜひ小学生チームの子供たちとご覧になられてください。

本当にできるようになりますか？

はい！誰でもできるようになります。
僕のレッスンを方々はみんな口を揃えて、「初めてここまで考えてプレーしました！」と言って驚かれていました。

それぐらい、再現性高く、個人からチームまで様々な現場で成果に繋がっていますので、早速実践されてみてください。

ピヴォのポジションにも参考になりますか？

はい！問題ないです！ポジションに関係なく、全てのカテゴリのプレーヤーに実践頂きたい内容となっています。
実際、ピヴォの選手もフットサルを理解しこの内容を実践し、試合での成果に繋げています。

ぜひ動画でお伝えしているスキルや・練習メニューを実践頂き、プレーヤーとしてのスキルアップに繋げてください！

追伸

今回、日本のサッカー・フットサル文化の大きなひとつである、2002年日韓ワールドカップ以降の爆発的なフットサルの人気の拡大。

僕は、その頃から人気になってきたフットサルの闇を修正するべく動画教材の中で伝えさせて頂きました。

フットサルとは、
考えてプレーするスポーツです。

ですが僕含め、
指導者がいない人たちにとっては『エイトの動き』から始まり、本を読むだけでは、到底解決できない問題を常に抱えていたのです。

最近ではYouTubeなどもありますが、YouTubeの再生回数を伸ばすためには、短い動画かつキャッチーなドリブルテクニックが多くなっていきます。

それでは、フットサルが大好きな30代40代の方々はいつまで経っても、モヤモヤの晴れないフットサルをし続けてしまいます。

ですから。

僕は、これまでの経験の全てをここに詰め込みました。

『3-1の旋回戦術』が
フットサルを考えてプレーする上での
全ての始まりです。

『仲間と繋がったプレーがしたい。』
『独りよがりのプレーはもういい。』

大丈夫です。
ここから始めましょう。

ぜひフットサルの本当の楽しさを触れて下さい。

『考えるスキルブック：3-1の旋回！徹底解説！篇』があなたのフットサル人生を第一歩となるよう願っています。

それでは動画レッスンの中でお会いしましょう。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。